テレワーク環境構築 for Amazon WorkSpaces
1台からご利用可能。最小限の設備でテレワーク環境を構築
こんなお客様に選ばれています
- 要件に合わせて適切なテレワーク環境を構築したい
- 導入後の運用をスムーズに行いたい
- 現在利用しているクラウドサービスとIDを統合したい
テレワーク環境構築 for Amazon WorkSpacesの特徴
Point 01 導入前にトライアルを実施し費用対効果を最大化
お客様要件とサービス仕様との適合性を導入前に確認し、費用対効果を最大化するため、導入第一段階としてProof of Conceptの実施をご提案します。
■ PoCで確認いただく項目
- アプリケーション動作確認
- パフォーマンス確認と最適なスペックの見極め
- デスクトップ環境管理機能評価
- ユーザー認証(AD連携)→要相談
Point 02 管理者、ユーザー向けにそれぞれトレーニングを実施
本番運用を開始する前に、管理者と利用者向けの利用トレーニングを行います。手順、及び、トラブル時のお問い合わせ方法等のレクチャーを実施し、お客様自身にて運用ができるよう支援いたします。
Point 03 Amazon WorkSpacesにおける数千台の導入実績を持ち多くのノウハウを提供
Amazon WorkSpacesがリリースされた2014年からクライアントのクラウド化を目指してノウハウを蓄積し、国内初のAWS Digital Workplace Competencyの認定を受けています。
Point 04 Amazon WorkSpacesの移行や運用に適したサービスとの組み合わせで、負荷を軽減
WorkSpacesへの移行や運用における負荷を解決するために移行・運用を省力化するLiquidwareを活用し移行時および導入後の貴社運用負荷軽減を実現します。
また、当社提供のWorkSpacesには標準で証跡管理サービスシェアナンバー1の「ESS REC NEAO」をバンドルできますので、必要に応じてよりガバナンスを効かせたVDI環境を提供することが可能となります。
Amazon WorkSpacesご紹介動画
クラウド型仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」のメリットについてご紹介いたします。
利用シーン
理由 01人事、経理など機密情報を扱う部署のテンポラリースタッフ向け端末として
高いセキュリティを担保しながら必要なリソースをすぐに確保
理由 02外出が多い営業マンが、外出先で利用する端末として
どこからでも会社の情報にアクセスでき、顧客の重要な情報を漏洩するリスクも軽減
理由 03育児中・介護中で在宅勤務の必要がある従業員向けの端末として
個人PC利用でも企業の情報と個人の情報とを明確に区別
理由 04コールセンター、コンタクトセンターのオペレーター用端末として
端末を準備する際導入コストとリードタイムを大幅に削減可能
理由 05大学のコンピューターセンターに設置する端末として
学生の入れ替わりとともに毎年端末を準備する手間を削減
サービス導入の流れ
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01計画
- 当社セールスメンバーおよびテクニカルメンバーが貴社へ訪問し、AWSの導入をご検討されているシステムの概要をヒアリングします。
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02準備(設計)
- AWSを導入した場合のネットワーク構成や、対象システムの移行における課題・修正点等を洗い出します。加えて移行した場合の作業範囲を明確化します。
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03構築(初期設定)
- AWS上でのネットワーク環境およびサーバー構築を実施します。作業範囲に従い、お客様へ環境の引き渡しを行います。その後アプリケーションの構築・移設、動作テスト等が実施されます。
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04サービス利用開始
- Amazon Workspacesの管理者向けへのトレーニングを実施します。その後、エンドユーザー向けのトレーニングを実施し、本番利用開始となります。
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05最適化
- Amazon Workspaces利用状況及び運用のレビューや、Amazon Workspacesの新機能やSaaSを連携した新たなユースケースについてのディスカッションを通じて最適化を行います。
選ばれる3つの理由
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Reason 01
圧倒的な実績数よる
提案力とスピード- 導入実績
- 1340 社
- 案件実績
- 21800 件
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Reason 02
AWS認定の最上位
パートナーとしての技術力 -
Reason 03
いち早くAWS専業に
取り組んだ歴史