オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています

3つの『C』とは『Communication（対話）』『Collaboration（協調）』『Concentration（集中）』を表しています。
対話をおこなう空間、複数のメンバーでコワーキングする空間、ひとり集中して業務に取り組む空間に分かれており、自身が行う業務によって好きな空間を選択し仕事を行っています。

オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています

円卓やソファに座って気軽に周囲の社員とコミュニケーションできます。
社内勉強会が開かれるのもこのエリア。
技術について教えあったり、案件について議論したりと、いつもにぎわっています。

オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています

4席が1つの島になって配置されているエリアです。
互いの席を隔てるものがないので、相談したいことやわからないことがあれば雑談ベースで話ができます。

オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています

デスクとデスクの間についたてが設置してあるエリアです。
私語厳禁、イヤホンOKのエリアであるため、作業に没頭することができます。

東京オフィスとトータルでCommunicationの拡大を図る

東京オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています。3つの『C』とは『Communication（対話）』『Collaboration（協調）』『Concentration（集中）』を表しています。
東京オフィスANNEXはオフィスに来ることで生まれる or 生み出したいCommunicationの拡張のために新しく増築されたオフィスです。
集中するエリアではなく、あくまで他者とCommunicationする機会が増えるオフィスを目指しています。

コンセプトは｢東京オフィスの『はたらきやすさ』を『拡張』する」

社員がより「はたらきやすい」環境を作り、従業員体験の向上を図っています。
私たちのビジョン「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」を実現し、クラウドインテグレーターならではの「足りなければ必要な分だけ拡張する」という考え方がつまったオフィスです。

Cloud Show Room Officeとして新しいチャレンジ

二酸化炭素濃度の検知・Alexaの活用など、センサーを使いさまざまな情報を可視化することで、社員がよりはたらきやすい環境作りにチャレンジしていきたいと考えています。
現在はまだ検討段階のプロジェクトですが、社員と共にオフィスも継続して成長していくことを目指しています。

オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています

3つの『C』とは『Communication（対話）』『Collaboration（協調）』『Concentration（集中）』を表しています。
対話をおこなう空間、複数のメンバーでコワーキングする空間、ひとり集中して業務に取り組む空間に分かれており、自身が行う業務によって好きな空間を選択し仕事を行っています。

オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています

中央にはラフな『Communication（対話）』を取れる空間を設置。
パントリーも近接させているため、偶発的な会話を誘発します。

オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています

オフィス奥側には、集中してアイデア化させる『Concentration（集中）』ワークスペースを設けています

新しい技術のビジネス化に対して積極的なドッグフーディングにチャレンジ

新しい技術・ビジネスの検証、そして新しい顧客価値創造のテストマーケティングを行う場として、エンジニアの好奇心をかき立て続けることができる場となっています。

オフィスは3つの『C』を意識した空間で構成されています

3つの『C』とは『Communication（対話）』『Collaboration（協調）』『Concentration（集中）』を表しています。
対話する空間、複数のメンバーでコワーキングする空間、ひとり集中して業務に取り組む空間と働くシーンごとに適切な就労環境を使い分け、生産性の向上を図りながらお客様に高品質なサービスを提供し、時間を有効活用することのできる環境となっています。

コンセプトは「ひらめき」

ひらめくオフィス≒気付きの機会を生むオフィスがコンセプトです。
ブレイクエリアを設けることで会話をしたくなる・しやすい雰囲気を作ったり、スタンディングエリアを確保することで姿勢や視点を変えて仕事をすることができます。

オフィスは3つの『F』を意識した空間で構成されています

3つの『F』とは『Field』『Feel』『Fan』を表しています。
『Field』は仙台に限らず、多方面から様々な個性を持つ人が集まる場所。 「また来たいな」と思う空間を。
『Feel』はサーバーワークスを感じる場所であること。 メンバーや企業文化に触れ、感じ、伝えていくことができるオフィス空間を。
『Fan』はサーバーワークスのファンを増やすことができる空間であること。
face to face のコミュニケーションを大切にし、関わる人々の心が繋がるオフィスを目指しています。

コンセプトは「東北を盛り上げること→人が繋がること」

3.11 東日本大震災の際、AWSを用いることでたくさんの方々を支援することに繋がりました。
技術的な支援はもちろんですが、本質的にはたくさんの人の心が繋がる場所を作ったことが重要だと考えています。
仙台オフィスはクラウド上ではなく、実際の空間として、たくさんの人の心が集まり、通い、そして発展していく場所を目指しています。

コンセプトは「東北を盛り上げること→人が繋がること」

3.11 東日本大震災の際、AWSを用いることでたくさんの方々を支援することに繋がりました。
技術的な支援はもちろんですが、本質的にはたくさんの人の心が繋がる場所を作ったことが重要だと考えています。
仙台オフィスはクラウド上ではなく、実際の空間として、たくさんの人の心が集まり、通い、そして発展していく場所を目指しています。