はたらく魅力
"働きがいのある会社"をつくる仕組み
AWSを中心とした高い技術力を持ったサーバーワークス。
会社として「競争力の源泉となるものにリソースを投資していく」という考えの下、できる限り無駄を省き、本質的な仕事に集中する環境をつくっています。
それらの取り組みを継続してきた結果、「働きがいのある会社ランキング」のベストカンパニーに4年連続で選出され、2021年には中規模部門(100~999名)で22位となりました。
一人一人が本当の意味で働きがいを感じられる会社へ。サーバーワークスは日々進化を続けていきます。
社内の成長を高める勉強会
サーバーワークスでは、日々、様々な場所で様々な勉強会が随時行われています。
AWS認定資格の取得を目指す勉強会や、特定技術について深く掘り下げていく勉強会、若手社員向けの営業スキル勉強会やプロジェクトマネジメントの基礎を知る勉強会などなど。
社員自らが自分の持っているスキルやタレントを他のメンバーの成長の糧にするために積極的に開催を企画します。
人に教えることで自分自身も成長する。そんな相乗効果で社内みんなの成長を促進しています。
分からないことはすぐに解決!#techチャンネル
サーバーワークスのSlackチャンネルの中には、「#ask-me-anything」や「#tech」というチャンネルがあり、わからないことはすぐに周りの人に聞くことができる環境を用意しています。
特に「#tech」チャンネルは、エンジニアが技術についてなんでも気軽に質問できるチャンネルです。様々な部署のエンジニアが集結しており、技術に関連する疑問・質問を投げかけると、ものの数分で様々な知見をもったエンジニアたちから多様な回答やヒントが集まります。お互いに得意な領域を活かしながら、目の前の課題を解決するために協力していくという文化の一例です。若手エンジニアもベテランエンジニアも気軽に質問ができ、みんなでその情報を見られることで、新たな発見や気づきが生まれるきっかけにもなっています。
サーバーワークスの技術を支えるAWS公認のトップエンジニア
サーバーワークスには、AWS公式の認定資格保持者が多数在籍しています。エンジニアのみならず営業、マーケティングやコーポレート部門のメンバーにも資格保有者がいます。
その中でも、AWSからグローバル基準での技術専門家であると認定を受けたAPN Ambassadorsや、社内にとどまらずその技術力を発揮しているプロフェッショナルとして認められたAWS TOP Engineer が複数在籍しています。
技術力が高いエンジニアの仲間たちと切磋琢磨して研鑽を積むことができます。
2023 Japan AWS Ambassadors & 2023 Japan AWS Top Engineers
- 2023 Japan AWS Ambassadors 2名(国内 45人)
- 2023 Japan AWS All Certifications Engineers 16名(国内 579人)
- 2023 Japan AWS Top Engineers 3名(国内 122人)
事業を支えるエンジニア
技術力の証である膨大な情報発信
チャレンジを応援、成長機会を増やす
プロジェクトのアサインは「挙手制」
サーバーワークスでは、プロジェクトへのアサインは原則として「挙手制」としています。エンジニア自身がこれからチャレンジしてみたい技術領域に積極的に手を上げることを推奨しています。
ハードルの高いチャレンジの場合には、その領域に長けたメンバーがサポートに入るなど、安心してチャレンジができるように、みんなで支えあうことを大事にしています。
目指したいキャリアは自分で考える
サーバーワークスの新卒メンバーは、1年間のOJTを経て、本配属前に自分がどんなキャリアを歩みたいかを自分で考え、その意向を人事面談で伝えます。会社は、その意向を聞いた上で最初の配属先をオファーするという仕組みです。
また、新卒中途関わらず、現在の在籍部門からの「社内転職」も推奨しています。自分のキャリアについてしっかり考えた結果であれば、新しいチャレンジを頭ごなしに否定することはまずありません。実際に、エンジニアから営業そしてマーケティングといった異職種間の異動を実現した社員や、営業職と情報システムの仕事を兼務するなどユニークなキャリアを歩んでいる社員がいます。
失敗は1つの成長だ!サーバーワークスの加点式評価
蛇口をひねれば清潔な水がでること、スイッチを入れれば照明がつくことは当然のことだと思っていませんか?
規模の大小はありますが、わたし達が構築・運用するサービスも同様の期待をされています。
しかし、わたし達は、起きてしまった障害・トラブルに対しての減点評価はしません。発生してしまった障害・トラブルを、二度と繰り返さない為の仕組みをつくることを価値と考え加点評価とします。
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