【5月14日】『複雑化するIT運用に求められる「オブザーバビリティ」とは ~従来型監視ツールの限界と今後の運用監視のあり方~』ウェビナーを開催します
掲載
DXが進み、様々なサービスやシステムとの連携などが必要になってきている昨今では、システム構成や運用管理が複雑化してきています。従来型のシステム監視によりアラートが上がっても、詳細な原因を把握するまでに時間と労力を必要とします。そのために対応が遅れてしまえば、ユーザーにも影響が及び、信頼が損なわれます。 そうした状況を改善する方法として有効なのが、システムの全容を把握することで未知の内容にも対応できる「オブザーバビリティ」です。 本ウェビナーでは、NewRelicの基本的な機能の解説に加え、実際の移行事例を交えながら導入のメリットについて解説します。 ◆ウェビナーから得られる内容 ・New Relicのサービス概要 ・従来の監視とオブザーバビリティの違い ・オブザーバビリティ実現に向けた第一歩(従来監視ツールからの移行手法) ・移行時に苦労したポイントと事例
概要
日時 | 2024年5月14日 (火) 13:00〜14:00 受付開始 12:50 |
---|---|
会場 | Zoomウェビナー |
対象 | - オブザーバビリティの導入をご検討中の方 - New Relicを導入した具体的な事例を知りたい方 - クラウド運用に課題をお持ちの方 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
主催 | 株式会社サーバーワークス New Relic株式会社 |
タイムスケジュール
12:50 - | 受付開始 |
---|---|
13:00 - 13:30 | 『複雑化するIT運用に求められる「オブザーバビリティ」とは ~従来型監視ツールの限界と今後の運用監視のあり方~』 株式会社サーバーワークス マネージドサービス部 MSS課 福田 圭 |
13:30 - 13:50 | New Relic 裏話座談会 ~導入時に困ったこと~ New Relic 株式会社 技術統括 コンサルティング部 担当部長 会澤 康二 株式会社サーバーワークス マネージドサービス部 MSS課 福田 圭 |
13:50 - 14:00 | Q&A クロージング アンケートのご案内 |
※本ウェビナーはフリーメールアドレスではお申し込みできません。必ず会社メールアドレスを入力してください。
※競合・同業他社の皆様からのお申し込みはお断りさせていただきます。 予めご了承ください。
※ブラウザによって申込みフォームが表示されない場合がございます。Google Chrome ブラウザから本ページをご確認いただくことを推奨します。