2024年5月21日(火)サーバーワークススキルアップトレーニング AWS CodePipelineではじめてのCI/CDプロセスを構築してみよう
掲載
AWS CodePipelineではじめてのCI/CDプロセスを構築してみよう
今回のトレーニングは、AWS CodePipelineを用いたCI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery & Deployment)パイプラインの作成について実施します。
CI/CDはソフトウェアの変更をテストし、本番環境に適用することを自動化する開発手法です。
ソフトウェア開発に関わる方はもちろん、今後継続的なソフトウェア開発のサイクルを回していく方向けに、AWS CodePipelineを利用したCI/CDパイプラインの構築や利用方法についてお伝えします。
トレーニング後にご自身でトレーニング内容を振り返れるよう当日の資料も配布します。
本トレーニングは、AWSをこれからより活用していきたいとお考えのご契約企業様向けにサーバーワークス トレーニング講師による無償トレーニングを開催いたします。
◆ご注意とお願い
・本トレーニングは、ご参加いただく方の知識・技術力向上を目的としておりますので営業的なお話はいたしません
・サーバーワークスの有償トレーニングと異なり複数社での開催となりますのでご注意ください
概要
日時 | 2024年5月21日 (火) 16:00〜17:10 受付開始 15:50 |
---|---|
会場 | Zoomウェビナー |
対象 | - AWS請求代行ご契約企業様 - AWSをより活用したい方 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
主催 | 株式会社サーバーワークス |
タイムスケジュール
15:50 - | 受付開始 |
---|---|
16:00 - 16:10 | オープニング エデュケーショナルサービス課 中村 哲也 |
16:10 - 17:00 | AWSトレーニング ・AWS CodePipelineで初めてのCI/CDパイプラインを作ってみる ・CI/CDパイプラインを作る目的 ・AWS CloudFormationを使ったAWS CodePipelineの作成 ・AWS CodePipelineの全体図 ・AWS のプライベートGit、AWS CodeCommit ・AWS CodeCommitの操作をトリガーにパイプラインを起動する ・パイプラインで静的解析・自動テスト、そしてビルドを自動実 行する ・パイプラインでサーバーへのデプロイを自動化する ・デプロイ履歴から前のバージョンに戻す ・ダウンタイムの少ないデプロイを実現する ・外部のGitリポジトリとパイプラインを連携させる ・CI/CDパイプラインを作って何に繋げるのか? ・まとめ ディベロップメントサービス3課 兼安 聡 |
17:00 - 17:10 | ・クロージング ・アンケートのご案内 |
※本ウェビナーはフリーメールアドレスではお申し込みできません。必ず会社メールアドレスを入力してください。
※競合・同業他社の皆様からのお申し込みはお断りさせていただきます。 予めご了承ください。
※ブラウザによって申込みフォームが表示されない場合がございます。Google Chrome ブラウザから本ページをご確認いただくことを推奨します。