『複雑化するIT運用に求められる「オブザーバビリティ」とは ~従来型監視ツールの限界と今後の運用監視のあり方~』ウェビナーのオンデマンドセミナーを公開しました
掲載
※本ウェビナーは過去に実施した内容をオンデマンド化したものとなります。
DXが進み、様々なサービスやシステムとの連携などが必要になってきている昨今では、システム構成や運用管理が複雑化してきています。従来型のシステム監視によりアラートが上がっても、詳細な原因を把握するまでに時間と労力を必要とします。そのために対応が遅れてしまえば、ユーザーにも影響が及び、信頼が損なわれます。
そうした状況を改善する方法として有効なのが、システムの全容を把握することで未知の内容にも対応できる「オブザーバビリティ」です。
本ウェビナーでは、NewRelicの基本的な機能の解説に加え、実際の移行事例を交えながら導入のメリットについて解説します。
◆ウェビナーから得られる内容
・New Relicのサービス概要
・従来の監視とオブザーバビリティの違い
・オブザーバビリティ実現に向けた第一歩(従来監視ツールからの移行手法)
・移行時に苦労したポイントと事例
概要
日時 | いつでも視聴可能 |
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会場 | YouTube ※お申し込み完了メールに本動画を視聴いただけるURLを記載しております。 |
対象 | - オブザーバビリティの導入をご検討中の方 - New Relicを導入した具体的な事例を知りたい方 - クラウド運用に課題をお持ちの方 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社サーバーワークス |
タイムスケジュール
00:00 - 50:32 | 『複雑化するIT運用に求められる「オブザーバビリティ」とは
~従来型監視ツールの限界と今後の運用監視のあり方~』 New Relic 株式会社 技術統括 コンサルティング部 担当部長 会澤 康二 株式会社サーバーワークス マネージドサービス部 MSS課 福田 圭 |
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