2024年度版:実運用から理解する『AWS OrganizationsのOU設計と運用のベストプラクティス』オンデマンドウェビナーを公開しました
掲載
本ウェビナーは過去に実施した内容をオンデマンド化したものとなります。
昨今ではクラウドがデファクトスタンダードとなり、数多くの様々な企業がビジネスの変化に柔軟に対応できるインフラストラクチャとしてAWSの採用がされています。
そのような中で、特にエンタープライズ企業では、数多くのAWS アカウントを運用する必要があり、その運用負荷にお悩みの企業も増えております。
そのお悩みの多くは、利用料(コスト)の管理や統合的なセキュリティ、ネットワーク等についての運用となっています。
このような問題を解決するために、AWS Organizationsを活用される企業も増えています。
そして、AWS Organizationsでマルチアカウント環境を構築する際、避けて通れないのがOUの設計です。
組織全体の管理統制を効率的に行うためには、アカウントの集合であり統制の単位となるOU設計が肝要です。
本ウェビナーでは、2024年のアップデートを交えて、AWS Organizations利用において必須となるOU設計のベストプラクティスを、実運用で得た知見を交えてお話します。
AWS運用の管理者の方、AWS Organizationsの導入を検討されている方におすすめです。
なお、AWS Organizationsの仕様に踏み込んだ内容となりますので、AWS Organizationsの仕様について理解を深めたい方は、ぜひAWS Organizationsのファーストステップについてご覧頂いた上でご参加ください。
◆ウェビナーから得られる内容
・AWS Organizations運用におけるOU設計の考え方とポイント
概要
日時 | いつでも視聴可能 |
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会場 | YouTube ※お申し込み完了メールに本動画を視聴いただけるURLを記載しております。 |
対象 | - AWS Organizationsの利用を検討されている方 - マルチアカウント運用に課題感をお持ちの方 - AWS OrganizationsのOU設計でお悩みの方 - AWSの利用を検討されている方 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社サーバーワークス |
タイムスケジュール
00:00 - 53:45 | 実運用から理解する 『AWS OrganizationsのOU設計と運用のベストプラクティス』 株式会社サーバーワークス 2024 Japan AWS ALL Certifications Engineers 2024 APN AWS Top Engineers 佐竹 陽一 |
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