AWS運用代行・監視サービスのご案内
AWS運用代行・監視サービスでは、インフラ(AWS)層からミドルウェア層を中心に監視・障害対応を24時間365日で提供しています。本資料ではサービスの特徴、具体的なサービス内容、他運用サービスとの違いなどについてご紹介しています。
目次
- AWS運用代行・監視サービスの特徴
- 実施する運用代行サービスについて
- サービス範囲
- 当社の他運用サービスとの違い
- AWS Managed Service Program取得
- 運用再委託先:スカイ365のご紹介
- AWS請求代行サービス
- その他
この資料をご覧いただきたい対象者
- AWS利用をご検討中の方、またはご利用中の方
- AWSの運用をアウトソースしたい方
- 自社のAWS運用が最適かどうか、お悩みの方
デジタル時代におけるIT部門の役割の変化にあたり、クラウドの活用・インフラ運用の再定義に注目が集まっています。
当社では、常時数千台を超えるAWSリソースに対して24時間365日の有人監視を行い、お客様の業務最適化を支援しております。