Amazon WorkSpaces 機能紹介
「Amazon WorkSpaces」のサービス概要や価格、利用シーン、導入ステップについてご紹介しています。
目次
- Amazon WorkSpaces機能概要
- 利用シーン
- 推奨端末
- Amazon WorkSpaces 仕様・価格
- Amazon WorkSpaces 導入フロー
- Amazon WorkSpaces 事例
- リモートワーク証跡管理サービス「ESSREC NEAO」について
この資料をご覧いただきたい対象者
- Amazon WorkSpacesの導入を検討中の方
- Amazon WorkSpacesの仕様、価格、推奨端末について知りたい方
デスクトップ仮想化とは、通常ユーザーが使っている端末にインストールされているOSやアプリケーション、保管されている諸々のデータを端末内ではなく、サーバー側で集約管理する仕組みのことです。
ユーザーは利用端末からネットワークを通じてサーバー上の仮想マシンに接続し、デスクトップ画面を呼び出して操作を行います。
デスクトップ仮想化は、高いセキュリティ要件が昔から求められてきた金融業界や公共機関を中心に普及していました。現在では、それ以外の業界でも高いセキュリティ要件を求めるようになり、リモートワークのニーズが高まったことで業界業種を問わずデスクトップ仮想化が行われるようになってきています。