サバソック(マネージドセキュリティサービス)
AWS専業のサーバーワークスが培ったノウハウを元にセキュリティ運用を24時間365日自動化
こんなお客様に選ばれています
- セキュリティ運用の負荷を削減し、ビジネスに集中したい
- アカウント数の増加に伴うセキュリティポリシーの統制が煩雑
- 設定ミスによるデータ侵害などのリスクを軽減したい
サバソック(マネージドセキュリティサービス)の特徴
Point 01 AWSを最大限活用したマネージドセキュリティサービスを、安価・スピーディーに導入
Amazon GuardDuty、AWS Security Hub、Amazon Inspectorなど、AWS標準のセキュリティ機能を活用します。お客様は必要なセキュリティ対策をアラカルト形式で選択する事ができ、拡張性や機械学習を備えたAWSの最新セキュリティ技術を安価かつスピーディーに導入する事ができます。
Point 02 24時間365日の監視・検知に加え、生成AIを活用した高精度なレポートで安心な環境をご提供
お客様リソースのデータ侵害や、設定ミスを24時間365日監視をします。さらに、お客様の監視状況をもとに、生成AIを活用した高精度なレポートを提供します。現状の把握によりビジネスに集中できる安心をご提供し、お客様は今後の対策や運用に向けた検討を効率的に行う事ができます。
Point 03 エンタープライズ企業に特化したAWS最上位パートナーによる、システム基盤と合わせた高品質なサポートを実施
1,000社を超えるエンタープライズ企業の導入実績で得たノウハウをもとに、お客様のシステムが稼働するAWS基盤と連携し、セキュアなAWSの活用を導入から運用までワンストップでサポートします。当社が既に提供しているAWS運用代行・監視サービスや、AWS運用最適化サービスと連携する事で、24時間の監視・復旧(一部)・恒久対策をトータルでご提供いたします。
提供可能なサービス内容
一部提供準備中のサービスがございます。詳細はお問合せ、またはサービス資料よりご確認ください。
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クラウド環境インシデント通知
お客様の環境で発生、検知したインシデントを通知します。
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クラウド設定ミス対応
AWSの設定ミスによって本来秘匿すべき情報が意図せず公開されてしまうなど危険な状態になっている事を検知し、通知します。
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OSおよびミドルウェア脆弱性対応
クラウド上の仮想サーバーで利用されているパッケージに対して定期的にバージョンチェックを行い、セキュリティに課題のあるバージョンが利用されていた場合、その深刻度に応じてお客様にその内容をエスカレーションをします。依頼ベースでインシデントに対してのバージョンアップ・ミドルウェアの設定変更作業など実施します。
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ランサムウェア対応
バックアップポリシーの定義と自動実行を行い、ランサムウェアによってデータが意図せず暗号化された場合でもクラウド上のデータ(ストレージ、データベース)を適切な時点にロールバックします。
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マルウェア対応
クラウド上の仮想サーバーに対して定期的なウイルス、マルウェアの検知を行い、緊急時にはネットワークからの該当インスタンスの切断(アイソレーション)を行い、被害の拡大を防ぎます。
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クラウドアイデンティティ検査対応
AWSが推奨する最小権限の原則に則り、セキュリティチェック機構で不要なアカウントおよびセキュリティリスクを検査します。
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DDoS対応
特定のサイトやアプリケーションを狙ったアタックに対するサービス拒否攻撃(DoS)を効果的に遮断し、必要に応じてトラフィックを切断します。
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Webアプリケーション脆弱性対応
AWS上で動作しているWebアプリケーションが正常に動作していることを監視するとともに、SQLインジェクション等のサイバー攻撃をマネージドWAFにより防御します。
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クラウド環境脅威検出
AWS環境内で発生した悪意のあるアクティビティや不正な動作を継続的に監視します。
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セキュリティ運用支援(CSM)
専任エンジニアがセキュリティレポートから最適なセキュリティ運用のご提案および対策支援を実施します。インシデント発生時は調査、復旧までご支援します。
サービス提供イメージ
選ばれる3つの理由
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Reason 01
圧倒的な実績数よる
提案力とスピード- 導入実績
- 1340 社
- 案件実績
- 21800 件
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Reason 02
AWS認定の最上位
パートナーとしての技術力 -
Reason 03
いち早くAWS専業に
取り組んだ歴史